紙パ連合とは紙パ連合のあゆみ

紙パ連合の結成 1988年2月5日

  • 私たちの紙パ連合(正式名称:日本紙パルプ紙加工産業労働組合連合会、英称:Japanese Federation of Pulp and Paper Workers' Unions)は、1988年(昭和63年)2月5日に誕生しました。その当時、日本国内の労働界の統一を背景に、新しい時代の要請に応えた新鮮で活力に満ち溢れた産業別労働組合の創造をめざす誓いのもと、それまでの産別組織であった紙パ労連と紙パ総連合、さらに無所属の組合も加わり、108単組(加盟組合員5万607人)が結集して発足しました。
  • 発足後「顔合わせ、心合わせ、力合わせ」を合言葉に、大手・中小が一体となった民主的な組織運営を土台におき、①雇用と生活を守るとりくみ、②魅力ある産業と組織づくりのとりくみ、③組織運営と全員参加型活動への取り組み、④社会的責任に応えるとりくみを中心に運動を進めてきています。
紙パ連合結成大会(1988年2月5日)

結成10年

  • 1998年2月5日には、紙パ連合誕生10年を迎えました。結成10周年にむけて、「紙と文化のシンポジウム(1995年12月・東京)」「紙の街・富士フェスティバル(1997年5月・静岡県富士市)」を開催し、紙パルプ・紙加工産業と紙パ連合の活動を広く社会にアピールすることができ、大成功をおさめたとりくみとなりました。「紙パ連合10周年記念式典・祝賀会」(1998年2月5日)には、労働界、企業や行政関係者、諸先輩のみなさん、加盟単組支部の代表者など約500人が参加し、10年の歴史を土台に、新しい歴史の構築をめざして前進しようと誓いました。
紙パ連合結成10 周年記念式典・祝賀会
(1998年2月5日)

結成20年

  • 2008年1月22日には、『結成20周年記念式典・レセプション』を開催しました。紙パルプ・紙加工産業が国際化の渦中にあり、いかに持続可能な発展につなげていくかが重要な課題となっている中で、雇用の維持と労働条件の改善とともに、産業の安定的発展をはかっていくことが求められており、これまでの紙パ労働運動の経験と、組合員の創意工夫、英知の結集で新しい局面を切り拓いていくこととしました。

結成30年

  • 2018年1月22日、浅草ビューホテル(東京都台東区)において、「心をひとつ、力を一つ、継承と変革」をキャッチコピーに紙パ連合結成30周年記念レセプション(総勢180名)を開催しました。
  • 私たちは、非常に厳しい産業状況が続く中、次代の変化に即応し、この30年を「これまでの運動を振り返る区切りであるとともに、新たな第一歩を踏み出す出発点」として、「組合員一人ひとりの幸せを追求する運動」に邁進することを誓い合いました。